Trade View(トレードビュー)キャッシュバック口座の新規開設方法と手順(2025年最新版)
2025年2月12日このページでは、初めてTrade View(トレードビュー)のREBATE ONEキャッシュバック対応アカウント(口座)を開設する方法をご案内いたします。
目次
「通常タイプ」と「低手数料口座タイプ」を選ぶ
Trade View(トレードビュー)には、REBATE ONEにキャッシュバック残高が加算されていく「通常タイプ」の口座と、あらかじめキャッシュバック分が減額されている「低手数料口座タイプ」の2種類があります。希望する口座タイプを選んで作成します。なお、低手数料口座をご利用の場合は、すでにキャッシュバック分が手数料から引かれているため、REBATE ONEのマイページにはキャッシュバック履歴の反映や残高の加算は行われません。予めご了承ください。
作成するタイプにより、口座作成ページへの入り口が異なります。
Trade View(トレードビュー)新規口座開設必要書類
Trade View(トレードビュー)の口座開設は郵送などがなく、開設は全てオンラインで完結します。口座開設にはメールアドレスと以下の本人確認書類が必要です。
本人確認書類(有効期限内のもの)
* マイナンバーカード
* 運転免許証
* パスポート
住所証明書類(過去3ヶ月以内に発行されたもの)
* 住民票、またはそれに相当する公的な証明書類
* 公共料金の請求書/領収書
Trade View(トレードビュー)キャッシュバック口座の開設
Trade View(トレードビュー)公式サイトへのリンクボタンを押し、Trade View(トレードビュー)の口座開設ページを開きます。
情報を入力する
Trade View(トレードビュー)の口座開設ページは、他ブローカーのように「次へ」などページ移動がなく、1ページのみでの構成になっています。「通常タイプ」「低手数料タイプ」も入力する内容は同一です。
最初の「お申し込みの開始」のページに、氏名、メールアドレス、携帯電話番号などの個人情報をローマ字、プルダウンの選択で入力していきます。
電話番号は国識別コード(日本は+81)の入力となります。日本国内で契約している携帯を利用する場合は、頭の「0」を省いて入力します。
例)090-△△△△-×××× →+8190-△△△△-××××
下へ移動していきます。次の部分では、アメリカ市民権に関する質問、職業、総資産を選択します。当てはまるものを選ぶだけですので、入力の必要はありません。
アメリカ市民権の質問は、アメリカに納税義務があるかどうかの確認のために行われます。
引き続き下へ移動します。「収入源に関する情報」「投資経験」に関しての質問に回答します。なお、こちらも当てはまるものを選ぶだけですので、入力の必要はありません。
「年間投資予定額」「口座の目的」を選択します。「年間投資予定額」は、USD換算で回答します。「口座の目的」は適切なものを選んでください。
「口座管理の担当」では、自身でトレードを行う目的で開設する場合は「ご本人が取引」を選択します。
紹介ブローカーや担当者名などの記入は必要ありません。「Promo code」も、REBATE ONEの開設ボタンからであれば入力の必要はありません。
必要書類のアップロード
書類の種類や、発行国などを選択し、それぞれアップロードします。
最後に署名欄に自筆で署名します。マウスなどで記入が可能です。署名の入力が完了したら、下のボックスにチェックを入れ、「送信する」を押します。
以上でTrade View(トレードビュー)の口座開設が完了です。
キャッシュバックを受け取れるように口座申請をしよう!(通常タイプのみ)
キャッシュバック対応口座が作成できたら、次にキャッシュバックを受け取るための口座申請を行います。
(※低手数料口座をご利用の場合は、すでにキャッシュバック分が手数料から引かれており、REBATE ONEのマイページにはキャッシュバック履歴の反映や残高の加算は行われないため不要となります)
この申請をしないとせっかくキャッシュバック対応口座を作ってもキャッシュバックを受け取ることが出来ませんので、必ず行ってください。
最後のステップ >>キャッシュバック受け取り口座申請