HFMの評判は?安全性・金融ライセンス・両建てとスキャルピングのルール

HFMはHF Markets Groupが運営しているFXブローカーで、日本国籍者向けの運営会社はHF Markets (SV) Ltdです。HFMの制度の点で安心できるポイントとして、顧客資金の分別管理とマイナス残高保護(ゼロカット)があります。

目次

HFMとは

HFMの運営会社に関しては、以下の通りとなっています。

項目 内容
運営会社 HF Markets (SV) Ltd(セントビンセント・グレナディーン、登録番号22747 IBC 2015)
HFグループの金融ライセンス FCA(英国・801701)、FSCA(南アフリカ・46632)、FSA(セーシェル・SD015)、CMA(ケニア・155)
資金の保護方法 顧客資金の分別管理、民事賠償責任の保険プログラム
マイナス残高が発生した場合 ゼロカット(マイナス残高は自動でゼロにリセット)
ロスカットされる水準 証拠金維持率20%(KATANA/Infinty X口座は0%)
対応している日本語サポート ライブチャット、メール(supportjp@hfm.com)
取引使用プラットフォーム MT4、MT5、HFMアプリ、ウェブトレーダー

HFMの安全性・金融ライセンス

HFMグループの金融ライセンス

会社 規制・登録 番号
HF Markets (SV) Ltd セントビンセント・グレナディーンの国際事業会社として登録 22747 IBC 2015
HF Markets (UK) Ltd 英国金融行為規制機構(FCA) 801701
HF Markets SA (PTY) Ltd 南アフリカ金融行動監視機構(FSCA) 46632
HF Markets (Seychelles) Ltd セーシェル金融サービス機構(FSA) SD015
HFM Investments Ltd ケニア資本市場庁(CMA) 155

HFMの資金の保護(分別管理・マイナス残高保護)

ユーザーとなる顧客資金は会社の資金とは別に保管され、会社がデフォルトになった場合も債権者への返済に充てられます。口座残高がマイナスになった場合は自動的にゼロにリセットされ、日本国内業者のように追証として追加の支払いを求められることはありません。また、詐欺やエラーなどのリスクに備える保険プログラムにも加入しています。

HFMは詐欺・怪しい業者ですか(確認できる事実)

運営会社とグループ各社の登録番号・ライセンス番号、所在地はサイトの下部と「規制・ライセンス」ページに掲載されています。出金できない場合の原因は、多くがお財布への資金移動忘れ、本人確認の未完了、名義違い、規約で禁止されている取引を行ったかのいずれかです(HFMの出金)。

HFMの良い評判(事実で確認できる点)

評判の内容 確認できる事実
追証がない ゼロカットあり。ロスカット水準は20%(KATANA口座は0%)
レバレッジが高い KATANA口座は規定ロット数以内で無制限、プロ・ゼロ・プレミアム・セント口座は最大2,000倍、Top-Up Bonus口座は最大1,000倍
出金が早い bitwallet・BXONE・Binance Payは即時、暗号通貨は24時間以内、PESKA e-Walletは10分以内
手数料がかからない 入出金・資金移動のHFM側手数料は無料
スワップを気にせず持てる Top-Up Bonus口座以外は対象銘柄が一定期間スワップフリー
スキャルピング・EAが使える スキャルピング・EAの利用が禁止されていない
日本語で問い合わせできる 日本語のライブチャットとメールがある

口座ごとの条件はHFMの口座タイプで比べられます。

HFMの悪い評判(事実で確認できる点)

評判の内容 確認できる事実
口座開設ボーナスがない 口座開設だけでもらえるボーナスはない(入金せずに取引を始められるBONUS HUNTERはある。利益の受け取りには入金が必要)
放置すると費用がかかる 60日間取引がないと取引口座はアーカイブされ、すべての取引口座がアーカイブされてからさらに6か月放置すると、お財布の残高から口座維持手数料(月5ドルから段階的に増額)が差し引かれる
レバレッジが下がる 有効証拠金が、プレミアム・プロ・ゼロ・Top-Up Bonus口座は5,000ドル相当以上、セント口座は50,000セント相当以上になると、最大レバレッジが段階的に下がる。重要指標の前後やロールオーバーの時間帯も制限がある
出金方法が自由に選べない 入金額までは入金と同じ方法で出金する。カードでの出金は入金額まで
ボーナス口座のスプレッドが広い Top-Up Bonus口座は1.4pips〜で、最大レバレッジは1,000倍

レバレッジの制限はHFMのレバレッジで確認できます。

HFMで禁止されている取引(両建て・スキャルピングなど)

HFMの両建て(アービトラージ)のルール

同じ口座の中での両建ては認められており、完全に両建てしたポジションの必要証拠金はゼロです。ただし、次の組み合わせとなる両建ては禁止です。

  • HFMの複数口座の間での両建て
  • HFMと他社の口座の間での両建て
  • 家族・知人など他人名義の口座や、複数人で組織的に行う両建て
  • ゼロカットやボーナスを狙った両建て
  • EA(自動売買)を使った複数口座・他社口座にまたがる両建て
  • 他人のアカウントにログインしての両建て

HFMのスキャルピングのルール

スキャルピング自体は禁止されておらず、EAでのスキャルピングもできます。一方で、プログラムを使わなければできないほどの高速なスキャルピングなど、サーバーに過度な負担をかける取引は禁止です。アービトラージ、ピッキング、スナイピングと呼ばれる取引も禁止されています。

HFMで禁止されているその他の取引

  • 経済指標の発表や要人発言の前後だけを狙ったハイレバレッジ取引
  • 週明けの窓埋めだけを狙った取引
  • 接続遅延・レートエラー・システムの脆弱性を狙った取引
  • ゼロカットを狙った高レバレッジの両建て
  • ボーナスや独自ポイントの不正取得・不正利用
  • 第三者による口座運用、自己アフィリエイト

HFMのKATANA口座の禁止事項

KATANA口座では上記に加えて、経済指標の発表や市場の開閉などのイベントの直前・最中に、両建てポジションの片方だけを決済すること、市場リスクをなくす目的の両建てが禁止されています。

HFMで禁止取引をした場合

新規取引の停止や保有ポジションの決済、不正に得た利益の没収、口座の閉鎖・アカウントの永久停止の対象になります。

HFMを日本語にする方法

HFMのサイトと会員ページ(myHFエリア)は、画面の言語ボタンで「日本語」を選ぶだけで日本語表示に切り替わります。

HFMの評判でよくある質問

HFMは日本語に対応していますか?

日本語のサイト(https://www.hfm.com/int/jp/)、日本語の会員ページ(myHFエリア)、日本語のライブチャットとメールがあります。日本語のライブチャットは日本時間の平日9時〜24時に対応しています。

HFMの問い合わせ方法を教えてください

サイト右下の吹き出しアイコンを押し、「チャット」タブからライブチャットで問い合わせます。またサポートで使用されるメールアドレスはsupportjp@hfm.comです。なお、対応時間外にチャットを開くと、日本語サポートの時間外である案内が表示されます。

HFM Japanという会社はありますか?

そのような会社はありません。日本語のページを提供しているのはHF Markets (SV) Ltdです。なお、HF Markets (SV) Ltdは日本語で対応しており、日本語が使用可能なものはサイト・myHFエリア・HFMアプリ・日本語サポートです。

HFMの口コミ・評価で多い出金の不安は事実ですか?

出金できない場合は、お財布への資金移動、本人確認、名義、入金と同じ方法、禁止取引のいずれかが原因になっていることが多いです。特に規約違反に関してはHFMは厳しい対応を取ることが知られており、禁止取引を行なっているにも関わらず利益出金を拒否されたことによる報復として、SNS等で「出金拒否された」と書き込むケースがあります。ただし、一般のユーザーへの不利益になることを防いでいる点として評価するべきでしょう。

なお、出金申請はいつでもでき、処理は平日に行われます。原因と対処は出金の記事の表で確認できます。

HFMのロスカット水準とゼロカットは?

証拠金維持率50%でマージンコール、20%でロスカットになります(KATANA口座は0%)。ロスカットが間に合わず残高がマイナスになった場合は、ゼロカットで残高がゼロに戻ります。

還元額と受取条件はHFMのキャッシュバックをご覧ください。

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